プロフィール

この度は
『あかつきラウンジ』
にご参加ありがとうございます。

私はジュンこと上田順平です。

普段はSNSブランディングの
コンサルタント&フォトグラファー
として活動しています。

私のLINEに登録してくれた方はみなさん、
私が主宰するオンラインコミュニティ
『あかつきラウンジ』の仲間です。

 

そして今回は、
あかつきラウンジの7日間
Twitter収益化オンラインセミナー
にもご参加頂きありがとうございます。

 

まずは1400いいね付いたTwitter
のツイートで私の自己紹介をさせて下さい。

 

 

山あり谷あり暗やみあり。

まるでジェットコースターに乗っているような、

エキサイティングな人生を歩んできました（笑）

 

このツイートにあるように
SNSブランディングのコンサルタント
を仕事にしていて、

Twitter開始1年9ヶ月で、
月収２３０万円（2021.4）を達成して

その3ヶ月後には月収３００万円を超えています^ ^

そして今では私がサポートしているクライアントも私と同じように

現在のライフスタイル

 

私は１９７７年１月に生まれました。

生まれも育ちも大阪で
絵に描いたような関西人。

４３歳の結婚１１年目で同い年の妻と
９歳と４歳の娘がいます。

普段は朝７時頃に起きて、日々の仕事は
自宅で午前中の３〜４時間で集中して
終わらせます。

自分の裁量で仕事をしているので
目覚し時計をセットする必要がない
ことに毎日幸せを感じています。

午後からはクライアントさんと
ミーティングをすることもありますが
だいたいは自由時間です。

 

近所に散歩に出て音楽を聴きながら
写真を撮ったりアトリエで絵を描いたり。

 

 

作品はSNSでも発信するので
一石二鳥なんです。

 

そして
私の夢の１つはアーティストとして
世界で活躍することです。

 

「オッサンが何を言うとんねん。」
と言われるかもしれませんが（笑）

 

この経緯については後ほど
詳しくお話しますね。

 

 

そして
気が向けば家族で旅行に行ったり
SNSで知り合った起業家の仲間たちと
会ってワイワイ盛り上がったりしています。

 

おかげさまで家族４人が笑顔で暮らせる位の収入を得て、マイペース&ストレスフリーに暮らしてます。

 

 

そして何より一番嬉しいのは
私が在宅で仕事ができる様になって、

家族との時間をたっぷり楽しめる
ようになったこと。

子供たちの成長に立ち会えることなんです。

会社に勤めていた頃はどんなに大切な
家族イベントがあっても、

仕事優先で家族との貴重な時間を諦めていました…。

大切な家族よりも職場の人間関係や
周りの目を気にして、

家族を犠牲にしていたんです。

 

しかし、
今では私が在宅で仕事をして
お金と時間に縛られない生活が出来る
ようになったので、

貴重なイベントや家族が体調不良などで
困った時にしっかりサポートできます。

 

 

おかげさまで妻の笑顔も増えました^ ^

家族円満とはこのこと。

・お金
・時間
・人間関係

に縛られない在宅ワーク。

家族の時間をたっぷり取れるこの環境
こそが、私が手に入れた最大の宝物です。

 

スマホとPCがあればできる仕事なので場所と時間に縛られないし、好きな人としか仕事をしないのでストレスは全くありません。

 

ストレスフリー。

 

素晴らしいですよね。

 

 

３０代の頃の仕事のストレスMAX状態で
家族との時間もとれず…。

先行きに不安を感じていた私が聞いたら
めっちゃ羨ましがると思います。

 

そして
今ではこうしたライフスタイルを
楽しむだけではなく、

過去の私のように
『理想の人生を叶えたい ! 』

と行動する仲間たちにも
SNSブランディングの方法を教えて
理想の人生に導く活動もしています。

 

では、
なぜ私がこのようなライフスタイル
を送れるようになったのか ?

 

その理由をお話しますね。

 

 

実は私は４０歳のころ
慣れない仕事のプレッシャーから、

うつ病を発症して働けなくなり
無職になったんです。

 

この状況ではストレスのかかり過ぎる
仕事はできません。

 

なので、
在宅でできるストレスフリーな働き方
を模索し続けるうちに出会ったのがSNSでした。

 

 

そうして今では

 

を構築しました。

スマホとPCがあれば完結するので
いつでもどこでも出来る上に、

一度ブランドと仕組みを作ってしまえば、

日々の仕事はそんなに手の
かかるものではありません。

Twitterでの交流と発信を楽しみ
ながらブランディングしていけば、

あなた自身とあなたのビジネスに
興味を持ってくれたお客さんが、

自然と集まって来てくれます。

 

だから、

・お金
・時間
・人間関係

の縛りから解放されて身も心も自由になっていく。

というマイペース&ストレスフリー
な生き方が出来るんです。

 

今ではこんなライフスタイルを
手に入れた私ですが、

お恥ずかしい話、
40才で11年勤めた会社を辞めて
理想の人生に挑戦するも
上手くいかずに路頭に迷う…。

という経験をしています。

 

そんな私がどのようにして
今のライフスタイルに辿り着いたのか？

について自己紹介を含めてお話させて下さい。

 

不向きな仕事のストレスで疲れ切っていた20代

 

私は２７歳から
兄が社長を務める家業の運送会社で
働きはじめました。

会社は駅売店に新聞を納品するのが
主な仕事で、社員はアルバイトを含めて
６５名の中小企業です。

１日の勤務時間は１５時間ほどで昼夜逆転するハードワーク…。

このライフスタイルになかなか
慣れることが出来ず大変でした。

入社から５年ほどは深夜の配送業務を
担当しており目立つ新人としてのスタートと、

長時間労働・昼夜逆転による疲労でストレスは最高潮。

目の下はクマだらけになり、
ひどい顔をしていました。

 

 

29歳で人事労務や給与計算などの仕事
をするようになり、

労働組合との交渉窓口を担当してみんなの不平不満を聞いたり。。。

これまで経験したことのなかったストレスを感じていましたが、これが大人になることだと思って我慢して働いていました。

 

そして、
気がつけば幼い頃に見たくなかった
毎日仕事で疲れ切ってイライラ怒っている父のようになっていたんです。

 

「ああ、俺は自分がなりたくなかった
大人になっているのか。
でも、しょうがないな…。」

 

「これが大人になると言うことだ…。」

 

と諦めていました。

 

しかし
そんな私にも転機が訪れます。

 

結婚と娘の誕生。人生が変わり始めた30代

 

３０歳のとき、
知人の紹介で妻と知り合いました。

彼女も私のことを気に入ってくれて
２０１０年に結婚。

そして翌年の春、妻は妊娠したんです。

 

 

大きくなっていく妻のお腹を見ていると
それまで忘れていた写真を撮りたくなりました。

デジタルカメラを買って
休日に妻の姿を撮影する幸せ。

この時だけは
仕事のストレスを忘れることが出来たんです。

そして
妻の出産シーンを撮りたいと強く
思うようになったんです。

私は20代の前半に、
テレビ局の報道映像部で働きながら、
フォトグラファー＆写真家を目指していた
時期がありました。

そして
妻の妊娠をきっかけに

 

と強く思うようになったんです。

 

なぜこんなに出産シーンを
撮りたいのか ?

この時にはハッキリとした理由が
わかりませんでしたが、

２０代の頃に志した写真家としての
表現欲求がよみがえって来ました。

 

新しい家族と両親の死を作品にして発表

 

２０１０年１１月。

 

目の前を残したい一心で妻の出産に
立ち会い、新しい命の誕生を写真に
収めました。

そして
私は娘の誕生を撮った写真を見ることで
今は亡き両親と会話するような感覚を
持つようになったのです。

 

この時に自分が写真家を志していた
理由をハッキリと自覚しました。

 

社会人になってからは思い出さない
ように生活していたのですが、

私は２１歳で両親と死別して
いるんです。

 

 

１９９８年の冬。

 

母は更年期障害からくるうつ病に
苦しみ自らの命を絶ち、

その９日後に父は妻の後を
おいました。

 

「両親の相次ぐ自死と、
新しい家族の誕生を含む自分の人生を
物語としてまとめたい。」

 

「私にとっての欠落と充足の出来事を
１つの塊として見たい。」

 

 

それからは仕事の合間を縫って
作品制作を再開しました。

 

『自分のやりたい事をトコトン追求すれば、
　ビジネスにも繋がるかもしれない。』

 

そう思って、もう一度、
写真家の道を志すことに決めたんです。

 

 

２０１３年の秋。

 

私は３５歳のときに写真家としての力を
試す挑戦をしました。

 

(株)ニコンのコンペに応募して
初めての写真展を行ったのです。

 

 

当時の全力を出し切った展示が
できたと思います。

会場に並んだ作品は２１歳の私が
思い描いた作品でした。

知らない人が私の写真を見て
涙することもあったんです。

 

 

「伝わっている…。」

 

 

私の写真を見た人が自分の体験と
リンクさせて見てくれています。

この写真展で初めて作家としての
評価を受けて、

(株)ニコンから若手の年度賞である三木淳賞を受賞しました。

 

受賞の電話を受けたとき
初めて世の中から褒めて貰えたように
感じてすごく嬉しかったです。

 

家族が私を作家にしてくれたんだ
と思います。

 

「自分の得意なことでお金を稼いで
自立して生きていきたい。

　いまのストレスが多い仕事を
ずっと続けていたくない…。

　写真でもっと実績を出せば
仕事になるかも。」

「でも、、そんなの無理だよな…。

いや、大丈夫。まずは次の課題である
写真集の出版に挑戦しよう。」

 

家業の合間を見つけては作品を編み上げる作業を自分のために続けました。

 

『この作品を本にして、
たくさんの人に見てもらいたい。

　そして自分の写真のスキルを活かした
　仕事につなげたい。』

 

 

しかし次の目標である
「写真集の出版」
はなかなか手こずりました。

写真賞をもらったことを武器にして
いろんな出版社とコンタクトをとって
見て貰うも出版して貰えません…。

 

悶々としていたある日。

Facebookを見いていると写真作品の
コンサルタントをしている人の存在を
知ります。

その人の指導によって素晴らしい作品を
作って出版を達成した作家が何人か
紹介されていたのです。

それを見た私は、

 

 

「独学じゃダメだ。
時間ばかり過ぎてしまう。」

 

 

と思ったので、すぐにその人に会いに
行ってコンサルをお願いしました。

きちんと指導してくれる人に
お金を払って一緒に写真集の
原型を作ったのです。

 

あきらめずに挑戦すれば夢は叶う！

 

そして
２０１７年にはイタリアの出版社
から写真集を出版して、

日本の新進作家としてアムステルダム、
パリ、東京での展覧会に招待してもらって参加したんです。

この時にはパナソニックさんがスポンサーになってくれて、

とても充実した展示が出来て多くの方々
から好評を頂きました。

（この企画の特設WEBページ 上田順平）

 

そして、この時に読売新聞さんが
私の記事を掲載してくれたんです^ ^

（読売新聞 朝刊 東日本版 2017年12月18日）

 

自分が生きてきて一番辛かった事と
それを乗り越えた事をさらけ出して
作品として発表したら、

世界中の人々が共感して評価して
くれたのです。

 

 

 

 

まさしく人生の絶頂でした。

 

 

１人で作品作りをしていたら
到底たどり着けなかったであろう場所
にたどり着けたのです。

 

私はこの写真家としての活動を通じて
ブランディングの本質を学びました。

ブランディングの本質とは唯一無二の
存在になる事です。

 

私は相次ぐ両親の自死とそれを乗り越えて、新しい家族を築いた物語を作品にして発表する事で、

作家として『唯一無二の存在』になったのです。

 

 

この学びが後にSNSで自己ブランディングをすることに生きています。

 

 

そして、
写真家としての評価を得た私は３９歳にして大きな決断をしました。

当時年収１０００万円超で経費使い放題
だった家業の運送会社を退職して、写真家として生きていく決心をしたんです。

 

 

「家業なんだから、創作活動に当てる時間の自由は効くんじゃないの ?」

 

「おまえが作家として評価を得たのは、
家業で金銭的に恵まれた環境があった
から。 特別な才能はない。」

 

 

こう言って妻や身内からは
大反対されました。

 

 

しかし
私には自分の人生でどうしても達成
したいことがあるんです。

 

 

家業の運送会社で働いている限りこれら
を達成するのは難しいと判断しました。

 

自立してワクワク楽しそうに働く姿
を子供に見せることで、

子供に自分の将来に希望を持って欲し
かったのです。

 

40歳で年収1000万円を捨てて理想の人生に挑戦！

 

２０１７年末。

 

１１年勤めた家業の運送会社を退職した
私は、まずはフォトグラファーとして
生計を立てようと行動しました。

 

しかし
知人のつてを使って広告代理店や雑誌社
の方に、私の作品を見てもらいましたが
なかなか仕事には結びつきません。

友人が好意で回してくれた映像制作の
仕事をなんとかこなして、好評をもらい
ましたが仕事は続きませんでした。

 

「作家として結果を出した自分ならビジネス　
　のフォトグラファーもできるだろう。」

 

と簡単に考えていた私はここで大苦戦したんです。

 

 

自分のクリエイティブのスキルを
ビジネスに生かすことが出来ない…。

 

写真家として自己ブランディングが
出来たように、

ビジネスでもフォトグラファー
として『選ばれる存在』になるには、
どうすれば良いか ?

いくら考えても、
全く分かりませんでした。

 

今思うと私は写真にこだわり過ぎていた
のだと分かります。

私の武器は写真を制作すること
だけでは無いのです。

 

しかし
その時は視野が狭くなっていて
考えてもわかりませんでした。

 

41歳で人生のドン底を経験

 

一家の大黒柱としてのプレッシャーを感じて焦るも、自分に出来る仕事がない。。。

 

その上、
営業用のサンプル集を作る気力が
湧いて来ないんです。

私は自分のこの気持ちにびっくりしました。

 

 

「俺は自分のクリエイティブの能力で
生きていくと決めて、
家族の反対を押し切ってまで安泰な
身分を捨てたのに何で営業用のサンプル
が作れないんだ ! 」

 

「もしかして、自分はとんでもない
選択ミスをしたのもしれない.. 。

　お金・時間・人間関係の自由なんて
　無理なのか…。」

 

「俺は能無しの最低野郎だ ! 」

 

 

と自分を責め始めたんです。

 

 

そんな２０１８年７月の暑い夏の日。

自宅でPCに向かって仕事を探している
とき。。。

 

 

ぷっつーん。 。。

 

 

と頭の線が切れる様な感覚があり
気づいた時には大声で叫んでいました。

 

 

混乱と苦悩で何も出来ない日々を１ヶ月
ほど過ごし、、

妻に勧められて
メンタルクリニックへ行くと、、

うつ病の診断でした。

 

まさか自分がうつ病になるなんて..。

 

 

写真家としてちょっと成功した位で、
恵まれた環境を捨てた自分を憎みました。

 

 

そして
うつ病無職４２歳家族持ちの、どうしようも無いおっさんが誕生したんです。

 

うつ病無職42歳のおっさん誕生…。からの大逆転！

 

２０１９年４月。

 

うつ病で何も出来ない私は病気の情報
を集めるために絶望的な気分でTwitter
を始めました。

 

当初は
同じ精神疾患を持つ方の発信を探して

 

 

などを調べていました。

 

どうにか自宅でマイペースに仕事が
出来ないかを探るためにWEBビジネスの
情報を集めだしたのもこの頃です。

当時の私は、病気の症状が酷くて
外に出て働く事などもう出来ない
と思っていました。

 

家族と暮らしていくために、
なんとか在宅ワークで稼げるようになる
必要があったのです。

 

 

これらの職業を知って、
自分もこんな稼ぎ方が出来ないかと
情報収集をしていました。

 

 

そんなある日。

 

 

Twitterで楽しそうに遊ぶように発信している人のツイートに目が止まったので、思い切ってコメントで話しかけてみました。

 

その人は
「勉強って何のためにすると思う ?」

 

と語りかけるような動画を添付して
ツイートしていたのです。

 

 

 

そこに私は
「自分の選択肢を広げる
ためだと思います」

 

とコメントして会話の
やりとりをしたんです。

 

これがきっかけになって、
その人とその仲間たちのグループに入れて貰うことになりました。

 

Twitterで偶然に出会ったそのグループ
の２０人ほどの仲間たちは、

 

『Twitterで影響力をつけて
　マネタイズすること』

 

を目的に毎日Twitterに取り組んでいました。

TwitterのDMグループチャットでは
みんながそれぞれに自分の得意や好きを
使って、

Twitterでインフルエンサーになって
お金を稼ぐために、日々の発信を
試行錯誤していたんです。

 

しかし自分はというと、
うつ病無職４２歳のどうしようも無い
おっさん。

 

みんなが発信の意見交換などで切磋琢磨している様子がキラキラと輝いて見えました。

 

うつ病で自尊心が壊れた自分には
得意も好きもなく。。

 

自分のクリエイティブな能力のことなど
すっかり忘れていました。

うつ病の症状でなかなか言葉が
出てこなかったので、チャットでの
みんなの会話についていくことも
出来ません。

 

 

そんな時、
サロンのリーダーが私に声をかけて
くれたんです。

 

「ジュンはなんか得意なことあんの ?
好きなこととか武器はなに ?」

 

「私には武器はないです。
うつ病で頭が動かなくて何も出来ません。それに、毎日自分を責めてばかりで..。」

 

「そうなんや。じゃあ..。
ジュンは、俺がやってるTwitterの
プロフィール添削をやったらええねん。

うつ病のリハビリになるで。
俺が教えたるわ。

その代わり収益化できたら
３ヶ月間は売上の５０%を授業料
として払うこと。

どうや？」

 

「えっ ! いいんですか ?
やってみたいです !

もちろん授業料は払います！
よろしくお願いします ! 」

 

 

この日から、
リーダーの助手としてTwitterで集客
したお客さんの無料プロフ添削をする
日々が始まりました。

そして２ヶ月目に独立してマネタイズ
に挑戦したんです。

 

初めての報酬は３００円でした。

 

うつ病無職の能無し野郎だと思っていた
自分が、お客さんに喜んでもらって
お金を稼げたことが涙が出るほど
嬉しくて感激しました。

 

これがきっかけになって、
私は自分のクリエイティブな能力を
思い出したんです。

 

 

しかも、驚いたことに、

『自分のスキルを提供して、
お客さんの悩みを解決する。』

というビジネスの基本を
いつの間にか取得していました。

そして何より
お客さんに喜んで貰える事が、
私自身が嬉しくて堪らなかったんです。

 

それからは
他にないサービスを追求して徐々に評判
が上がり、初月で４７,０００円のマネタイズに成功。

 

お客さんからの感謝のシャワーを浴びて、うつ病も徐々に回復していきました。

 

このタイミングで本格的にこのビジネスを
育てるために自己投資をして、

月収２００万円をWEBマーケティングで
稼いでいるメンターについて貰ったんです。

 

そして
アクセル全開で行動しまくって…。

初の収益化から６ヶ月が過ぎて総収益は５０万円を達成。

自己投資したお金はこの時点で
あっさり回収しました。

 

しかし
取得した『お金を稼ぐノウハウ』
は永遠に使えます^ ^

 

それ以降も、

 

初月４７,０００円

３ヶ月目６３,０００円

５ヶ月目１６９,０００円

８ヶ月目２３０,０００円

１年２ヶ月目８００,０００円

 

とこんな風に順調に収益を
伸ばしていったんです ！

 

 

そうして、
Twitter開始１年９ヶ月後には
月収２３０万円を達成！

その3ヶ月後には
月収３００万円を突破したんです^ ^

こればかりは
体験しないと分からないかも知れませんが、

メンターについて貰う自己投資の威力はとにかく凄い。

なんせ
「これであってるのかな？
　自分は間違った方向に進んでないか？」

と迷う時間が０になる。

 

いつでもメンターに相談できる環境を得た
私は、背中に翼が生えたかのように飛躍したんです。

 

おかげさまで
私は時代の変化による
上昇気流に乗ることができました。

ありがたいことです^ ^

 

具体的になぜ私がこのビジネスを
伸ばす事が出来たのか ?

その理由は

 

 

を構築したからです。

 

そして今では、
クライアントがこの仕組みを作る
サポートをしていると言うわけです。

 

次に
私がビジネスを成長させるために
行なった挑戦についてお話ししますね。

 

42歳のおっさんがTwitter✖️note収益化に挑戦！

 

２０１９年１１月。

この頃は
Twitter開始から８ヶ月目で総収益は
約７５万円を超えていました。

このビジネスは自分に向いているし、
お客さんの悩みを解決して、もっとビジネスを大きくしていきたい !

そう考えていた私はTwitter運用noteを
発売することを決めました。

noteとは２０２０年6月時点で月間利用者数が６３００万人を突破した、今もっとも勢いのある文章系のプラットフォームです。

誰でも無料で始めることができるブログの簡易版で、

最大の特徴は記事に値段
(０円〜５万円)をつけて販売できること。

 

 

評判の良いnoteの執筆者はTwitterで
ブランディングができて、

Twitterでの影響力が上がる傾向にあったのです。

中にはnoteの販売で数百万円を稼ぐ
猛者もいました。

フォロワーを増やすためのTwitter運用方法
を書いたnoteはこの時点でもたくさん出て
いましたが、

私にしか書けないことがある
と思っていました。

私がTwitter収益化で取り組んだ方法を
物語仕立てで書けば売れると判断して、
１ヶ月かけて執筆。

そしてなんと、
発売１ヶ月で４００冊を購入して
頂いたんです。

発売開始のツイートをした途端に、
次々に販売通知メールが届いて初日に
１００冊ほどの購入してもらった時の
嬉しさは忘れられません。

 

 

私のノウハウが一般化されて、
たくさんの人々が喜んでくれています。

ビジネスは人の悩みを解決すること。

 

私は１つのコンテンツを作っただけで
あとは半自動的に、

コンテンツが何百人ものお客さんに
価値提供を行なってお金を稼いでくれます。

このnoteを読んで私の
Twitter運用コンサルティングを
買ってくれる人もたくさん出てきました。

 

そして私は
自分が寝ている間にも商品が売れていく
『Twitter × noteの集客力』
に衝撃を受けました。

 

noteの売上で５０万円ほど稼げたことは
もちろん嬉しいのですが、それ以外にも
思っていた以上のブランディング効果が
あったんです。

 

 

このように順調に私のブランドが
成長しています。

 

これが
私が『Twitterブランディング』
を編み出した経緯です。

 

私は人生で大きな挑戦をして失敗して…
それを乗り越えて来ました。

 

この経験で学んだことがあります。

 

それは。。。

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【SNSを使えば欲しいものが手に入る】
(お金・人脈・影響力など)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

という事です。

 

SNSを使えば欲しい物が手に入る時代

 

現代は個人が最も輝ける時代です。

 

１０年ほど前から一般的になったSNS
ですが、今や利用していない人の方が
珍しい状況になっていますよね。

情報収集やリアルの友人知人との近況報告などの

交流目的で利用されている方が大半ですが、

SNSを現実の人間関係の延長だけで使う
のは、その可能性を活用できているとは
言えません。

 

今はSNSで自己ブランディングをする
ことで、個人の名前で生きていける時代
なんです。

 

私のようにSNS経由でビジネスの集客
をしている方は沢山います。

 

そして
時代の変化はコロナ感染症の影響で
ますます加速していて、

SNSが個人の名刺がわりになる場面が
以前にもまして増えています。

 

現実の場で出会う前後に、

 

をSNSで見られているんです。

このことからSNSはWEB上で
人となりを表現できる『最強の名刺』
であると言えます。

しかも、
WEB上で人脈を広げることだって
できるんです。

 

私はTwitterブランディングを追求することで、
大きな壁を乗り越えました。

・お金
・時間
・人間関係

の縛りから解放されて
理想のライフスタイルを叶えています。

 

このように、

SNSはあなたの人生を
好転させる力を持っています。

 

 

とは言え、
じゃあ具体的にどうすれば良いのか？
分からないですよね。

 

そんなあなたのために作ったのが
あかつきラウンジの
7日間Twitter収益化セミナー
なんです。

 

そして、
コミュニティ名の由来は

 

『暁(あかつき)』理想が叶う時

という意味と、

『ラウンジ 』仲間が気軽に集まれる場所

 

この２つの単語を合わせて 

『あかつきラウンジ』

と名付けました。

『あかつきラウンジ』では

あなたが望む
理想のライフスタイル叶えて、
人生の選択肢を増やすための

キッカケを手に入れるサポートをします。

 

私がどうしても伝えたいこと

 

あなたにとっての理想の人生
とはどんなものでしょうか ?

 

 

これは私にとっての
理想のライフスタイルです。

私は２０代〜３０代で
「お金のために我慢して働く。」

という心身ともに消耗する
ライフスタイルで生きてきました。

そして我が子に
「大人になったらこんなに楽しいよ。」
と言えない自分に気づいて情けなく
なったんです。

 

 

あかつきラウンジの
7日間Twitter収益化セミナーでは
あなたがSNSで理想の人生を叶える
きっかけを提供します。

 

私は家業の役員で年収１０００万円超、
経費使い放題という恵まれたポジションを捨てて、

周りからバカにされながら
フリーランス フォトグラファーに
なりました。

 

しかし全く通用せずに心がポッキリと
折れてうつ病を発症したんです。

 

これは先ほどもお話ししたように自分の、

を分かっていなかったからです。

 

しかし
私は写真家としての活動でブランディング
を学び、

うつ病無職４２歳で始めたTwitter収益化で
Web集客＆ビジネスのスキルを取得。

そうして完成した
『Twitterブランディング』
が全てを解決してくれました。

 

 

今では『SNSブランディングの専門家』
として活動して、

アーティストとしての活動も
軌道に乗り始めています。

 

Twitterを開始して1年9ヶ月で
月収230万円達成。

その3ヶ月後には
月収300万円を突破しました。

おかげさまで
ストレスフリーな人生を手に入れて
家族の時間もたっぷりとれています。

妻の笑顔も増えました。

 

私の場合はここまで来るのにとても
時間がかかり、家族に心配をかけました。

 

しかし
あなたには私のような遠回りをして
欲しくありません。

 

もし
あなたが自分を変えたいという思いから

1人で副業や、WEB集客を始めたとしても、

壁にぶち当たってしまい、
途中で挫けてしまうかもしれない。

私もTwitter収益化を始めた時、
つまらない事で

手が止まってしまったりする場面も
ありました。

今思えば、大した事でなくても、
あの時の初心者の私にとっては

とっても大きなことだったんです。

不安や悩みがあると、
それについて考えているだけで
時間だけが刻々と過ぎてしまう。

私だって1人だったら、
つまらない事で心が折れて
挫けていたに違いない。

しかし、
私の場合は仲間が側にいて、
不安・悩みを一掃してくれた。

メンターが私を引き上げてくれた。

そのおかげで
いくつもの苦難を
乗り越えてこれました。

私が結果を出せたのも、
仲間というメンターがいたから。

これは間違いない。

私自身が体感しました。

だからこそ、
今度は私があなたのメンターとなり、

「正しい方向性」というものを
常にイメージさせていきます。

 

・不安や悩みを抱えた時

・壁にぶち当たった時

・間違った方向にいってしまった時

私がしっかりと支えます。

私が仲間にやってもらった事を
そっくりそのまま提供していきます

私は、あなたに、

を伝えたいのです。

そのために、
その秘訣をコンテンツとしてまとめ上げています。

今の私の目標は昔の自分のように
ビジネスの壁にぶち当たって、

もがいている方を１人でも多く
理想のライフスタイルへ導くことなんです。

 

Twitterブランディングの教科書プレゼント

 

その目的で作ったのが

大人の自己実現のためのコミュニティ
『あかつきラウンジ』と、

7日間
Twitter収益化オンラインセミナー
です。

 

このセミナーに参加してくださった
あなたにはぜひ理想の人生を叶える
きっかけを掴んで頂きたいのです。

 

その最初の第一歩となる教材として
『Twitterブランディングの教科書』
をプレゼントします。

 

この教材は私が２０１９年１２月に発売して５００冊を購入して頂いて大好評をえた、

Twitter収益化noteをさらに進化させたものです。

先ほども紹介しましたが
このTwitter収益化noteを読み込んで
書いてあることを実践して起業を行い、

実際にTwitter経由で数十万円稼げるようになった方もいるんです。

この教材にはこれまで私が培った
『Twitter × note』を生かした
自己ブランディングによって、

あなたのビジネスの売上を最大化
させる方法を詰め込んでいます。

 

制作期間は１年。

レクチャー動画600分で学べる
強力な教材です。

しかも
この教材は日々進化させています。

この教材で学んで実践してください。

 

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■ Twitterブランディングの教科書

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して学習してください(^ ^)

 

あなたの人生を好転させるのは
いつだってあなたの行動だけなんです。

 

 

『あかつきラウンジ』
では義務教育で習うような何の役に立つのか
分からない暗記式のお勉強ではなく。

「幸せに生きる方法」としての
SNSブランディングを伝えていきます。

 

そして
仲間達が自分の得意と好きを存分に
生かしてワクワクと生きる世界を実現
したいのです。

 

今現在、
どんな生き方をしているかは
関係ありません。

 

あなたが理想の人生に近づく
ためにどんな課題に取り組んで、
どうやって乗り越えるのか ?

それを追求しましょう。

 

そして、あなたの
理想の人生を叶えましょう。

 

『あかつきラウンジ』の
7日間Twitter収益化セミナーは
あなたにそのきっかけを提供します。

 

私のメッセージが
あなたに変化をもたらす
「きっかけ」となれば嬉しいです。

勇気を持って一歩目を踏み出し、
行動してくれるのであれば、

私が全力であなたをサポートし、
引き上げます。

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

私のこれまでの人生が、
誰かの希望になったら嬉しいです。

 

それでは最後に今日、

私のストーリーを読んで
思った事や気付きや感想を
LINEで返信して下さい(^^)

 

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