Twitter初心者の方へ

𝕏(Twitter)にはメールとブログのメリットがある

 

こんにちは、じゅんです。
>>詳しいプロフィール

 

日本人アクティブユーザー数4600万人超の𝕏(Twitter)は

会社経営者やフリーランスの方々がビジネスで有効活用する事例も数多くあります。

𝕏は個人のブランディング確立には最適なツールです。

なぜなら、

 

𝕏の爆発的な拡散力と、
多くの人と気軽に交流できる機能は他のSNSにはないものだからなんです。

 

今回はそんな𝕏のメリットについて解説しますね^ ^

「 𝕏にはメールとブログのメリットがある」

まずは動画(約11分)をご覧ください。

 

 

𝕏(Twitter)×ビジネスのメリット

私のブランディングの成功事例を1つお話しさせて頂きますね。

私は2020年4月現在でTwitter運用を始めて1年になります。

そして先日Twitterのダイレクトメールを通じて

週刊SPAという全国誌から取材のオファーを頂いたんです。

Twitter経由で週刊SPAという全国誌から取材のオファーを頂いたんです

『Twitterのビジネス利用について』お話をさせて頂いた記事が掲載されました。

これだけでも名誉なことですが、

この記事がキッカケになって

私の𝕏(Twitter)運用コンサルティングが売れるという好循環が生まれているんです。

𝕏でブランディングを確立して認知度と影響力が上がってくると、

こういうことが普通に起こります。

なぜこう言うことが起こるのか?

それは「𝕏はメールとブログのメリットを含んでいる」からなんです。

𝕏(Twitter)の特徴

・月間利用者 約4600万人(2020年3月)
・男女比およそ  男53% 女47%
・爆発的な拡散力で発信を広げて認知を高めるのが得意
・2006年に米国で生まれたTwitterは2008年に日本展開を開始

交流系SNS(初めまして向き)


抜群の拡散力であなたの発信を何万人もの人々に届けることが可能です。

匿名性が高く顔と本名を伏せて運用する人がほとんど。

なので実名顔出しで運用するとそれだけで信用度がアップします。

私は最初は顔出しせずに始めて、

有料noteを出すタイミングで写真で顔出しを始めました。

私は情報収集目的で𝕏を始めたんですが、

利用してみて驚いたのは知らない方との交流がとてもしやすい事です。

代表的なSNSであるFacebookやインスタグラムも積極的に使っていますが、

これらと比較しても𝕏「初めまして向き」の交流系SNSだと言えます。

次にメール・ブログ・𝕏を比較することで

情報発信ツールとしての𝕏の特徴を見ていきましょう。

メールの持つメリットとは?

メールの持つメリットとは?

皆さんに馴染みの深い電子メール。

最近ではLINEにとって代わられた感もあるんですが、

ビジネスでは今も重要な位置を占める通信手段です。

メールはリアル社会に置き換えると「封筒に入れた手紙」のようなものです。

手紙を送るときには配達を郵便屋さんにお願いすると、

あなたの代わりに先方に手紙を届けてくれますよね。

メールも同じで文章を作ってスマホかPCでメールソフトを使って送信すると、

郵便屋さんにあたるサーバーがあなたのかわりにメールを先方に届けてくれます。

WEBマーケティングの世界ではセールスレターを数通のメールに分けて送ることで、

先方に営業をかけるDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という手法があります。

このDRMにメールやLINEを利用する方が多く

非常に有効なセールス手段として使われています。

ブログの持つメリットとは?

ブログの持つメリットとは?

ブログはリアル社会に置き換えると家の外にかけられた掲示板に張り出された、

「オリジナルの新聞」のようなものです。

自分の意見や日記を掲示板に貼っておくと、

それを見つけた人があなたの「オリジナル新聞」を読んでくれます。

ブログはそんな感じです。

インターネット上にあなたの土地を借りて家を立てて記事(意見・日記等)を貼っておくと、

誰かがあなたの記事にアクセスして記事を読んでくれます。

ブログを読んでもらうにはあなたの記事を読者さんに見つけてもらう工程が必要なんです。

ブログは文字数に制限がなく写真・動画・音声も添付できるので

「あなたがどんな人なのか?」を深く知ってもらうのにとても有効です。

個人や企業のブランディングを確固たるものにするために利用されることが多いです。

𝕏(Twitter)は両方のメリットを含んでいる

Twitterはブログとメール両方のメリットを含んでいる

𝕏は以上で解説したメールとブログ、

両方のメリットを含んだ情報発信ツールです。

それぞれに共通点と違いを解説しますね。

𝕏(Twitter)とブログの共通点と違い

𝕏「ツイート」がブログの「記事」にあたり、

両方とも自分の意見や考えを投稿するとサーバーに保存されます。

𝕏では本人のプロフィール画面に行くと

その人のツイートを最新のものから時系列で見ることができます。

そして

ブログではWEBサイトにアクセスすれば

そのブログで公開している記事を自由に見ることができます。

𝕏とブログの違いは投稿量に制限が有るか無いかです。

 

ここにボックスタイトルを入力
  • ブログの投稿には制限がない。
  • 𝕏は1投稿につき文字数140文字・写真4枚・動画は約130秒以内

 

𝕏はブログの簡易版としての使い方が出来て

比較的投稿が気軽に行えるのも特徴です。

また反応をもらえるツイートを作るためには

自分の主張をコンパクトにまとめる必要があるので

伝わる文章を作る訓練にもなるんです。

 

𝕏(Twitter)とメールの共通点

Twitterとメールの共通点

 

𝕏とメールの共通点は直接メッセージのやりとりができる点です。

𝕏にはDM(ダイレクトメール)の機能があって

先方に直接メッセージを送ることが出来ます。

𝕏上でコメントのやりとりをすると他のユーザーから見えますが、

DMだとやり取りをする相手にしか内容が見えないため

メールと同じく個人的な話もしやすいです。

メールは先方のメールアドレスを教えてもらう事で

メッセージのやり取りが出来るようになりますよね。

𝕏では以下のような条件でDMを送ることができるようになります。

 

DMできる相手
  • あなたをフォローしている人
  • お互いにフォローしあっている人
  • 先方がDMを解放している場合
  • フォローされてなくても過去にフォローされていたり、先方がDM機能を解放していた時にやり取りをしていたことがあればDMを送ることできる

 

𝕏でDMを送る際のマナーとしては

他のユーザーから見える場所で交流した上で、

 

「DMしても良いですか?」と先方に許可をとってからDMすると良いでしょう。

 

オープンな場所での交流なしにDMを送るのは、

知らない人が突然家を訪問してくるのに似ています。

𝕏で発信していると知らない人から儲け話などの

DMが送られてくる事がありますが、怪しいので全て無視でOKです。

DMでの交流が上手くいくと仲が深まる傾向にあります。

クローズドの場所で1対1で話すと親密さが増しますよね。

くれぐれも先方との関係を作った上でDMを使いましょう。

 

それに加えて𝕏のDMにはグループチャットの機能もあって

最大50人まで同じDM内で話すことができます。

 

𝕏で仲良くなった方々とDMグループを作って

会話を楽しむのも𝕏の楽しみ方の1つです。

私はこういうDMグループで𝕏運用について情報交換したり、

お互いの𝕏活動を応援しあったりしています。

 

まとめ

まとめ
  • 𝕏は交流が得意なSNS
  • 𝕏はブログの簡易版
  • 𝕏のDM機能は便利(マナーを守ろう)

𝕏とメール・ブログの共通点をつかんでもらえたでしょうか?

冒頭でも書いたように𝕏(Twitter)×ビジネスはブランディングの確立に使える、とても有益なツールです。

ブログよりも発信が手軽で、簡単なメールの機能も備えています。

運用のコツを掴めば多くの人にあなたの事を知って貰えて、

集客できて気の合うビジネスパートナーと出会うことも可能です。

まだ𝕏を始めてない方は次の記事でツイッターの始め方を解説しているので、

こちらもあわせてご覧ください。

 

 

また以上のような本質的な𝕏ブランディングの方法を、無料のオンラインコミュニティで教えています。

 

もしあなたが、

 

  • 情報発信をしているけど結果が出ない
  • 少しは成果が出てるけどもっと稼ぎたい
  • 全くの0からWEBビジネスをして収入を増やしたい

 

という場合には、

私が運営するオンラインコミュニティ『あかつきラウンジ』に参加してください。

参加された方には下記の豪華特典を無料プレゼントしています。

 

  • 𝕏ブランディングの教科書(動画35本)
  • 500冊売れた伝説の𝕏運用note
  • SNS運用コンサルタント ジュンによる30分無料相談

 

𝕏ブランディングを本格的に学びたい方なら、

着実にステップアップできる内容です。

実際に私のノウハウを活用して𝕏経由の集客で月収300万円を達成された方もいるんですよ^ ^

下記の登録フォームより無料で参加できるのでお気軽に参加してくださいね。

あなたのご参加を楽しみにお待ちしてます^ ^

それでは、また。

 

理想のライフスタイルを叶える方法

理想のライフスタイルを叶える方法